そのあとは特になにも喋らなかった ただ不思議と気まずいと思うことはなかった もう少し家が遠かったらよかったのに… 変なこと考えるな私も。 なんでこんなことを思ったのかわからないけど 隣を歩く園川くんの熱が…少し、心地いいと思ってしまった