《琥珀と翠玉》

詩・短歌・俳句・川柳

《琥珀と翠玉》
作品番号
1592808
最終更新
2020/03/06
総文字数
824
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
7
いいね数
0
詩のような形で作りました!

ササッと読める短編にしてあるので、気軽に読んでみてくださいm(_ _)m

需要があれば続けるかもです。
あらすじ
親がアイルランド人であったこともあり、身長が高かった紫月。その背の高さから男子排球部マネージャーの紗夜から排球部に勧誘を受ける。元々バレーをやっていた紗夜からバレー初心者である紫月はレシーブの指導をされたりしていた。そんな二人が織り成す無自覚両片想いストーリー。

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