7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「…乃愛!こんなところに入るなら、初めに言っとけよなっ」

「あたしじゃないもんっ。カナエの買い物だもん!」

「恥ずかしがってる樹くん、初めて見た〜!タツヤも入っておいでよ!」

「だっ…だれが入るかよ!」


樹とタツヤは、なるべく店内を見ないようにしながら後ろを向き、遠くの方で壁にもたれながら立ち話を始めた。


どうやら、買い物が終わるまで待っててくれるみたい。