7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「けど、乃愛と樹くんみたいに生まれたときからいっしょでもないし、家が近いわけでもないしね。…それに、タツヤに対してドキドキなんて一切しないっ!」

「それはあたしも同じ!」


そう言って、カナエと顔を見合わせて笑う。

ほんとあたしたち、よく気が合う。


「もし、樹くんに彼女できたらどうする?」

「樹に彼女〜…?それはないでしょ〜」


樹に彼女だなんて、想像もしたことない。