7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

も〜!っと頬を膨らませて、樹の後ろ姿を睨みつける。


そんな膨れっ面のあたしとは正反対に、なぜかカナエはニヤニヤしている。


「ねぇねぇ♪今の、どういうことー!?」

「えぇ?なにが?」

「さっき樹くん、言ってたじゃん♪“朝まで部屋で爆睡”って!」

「あ〜。樹の部屋で勉強してたら、そのまま寝落ちしちゃって…」

「もしかして、いっしょのベッドで寝たの!?乃愛、やるぅ〜!」