樹の脇腹を肘でツンツンと突つくと、うっとうしそうに払いのけられた。
「樹くんに…!?ずるーい!それ、最強の家庭教師じゃん!」
「まぁね〜♪やっぱり持つべきものは幼なじみだよねっ」
「ただ、俺の家でメシ食って、朝まで部屋で爆睡してただけだろ」
「…ちょっと!爆睡なんかっー…」
…してたけど。
あたしが反論する前に、樹はスクールバッグを肩にかけて、あたしたちを置いて先に行ってしまった。
「樹くんに…!?ずるーい!それ、最強の家庭教師じゃん!」
「まぁね〜♪やっぱり持つべきものは幼なじみだよねっ」
「ただ、俺の家でメシ食って、朝まで部屋で爆睡してただけだろ」
「…ちょっと!爆睡なんかっー…」
…してたけど。
あたしが反論する前に、樹はスクールバッグを肩にかけて、あたしたちを置いて先に行ってしまった。



