「だけどな…乃愛!俺たち、今日で6さいになるんだから、6さいになったら泣いてばっかじゃダメなんだぞ!」
「…えっ、そうなの…?」
「そうなんだっ!だから乃愛が泣かないように、やくそくしてやるよっ!」
「…やくそく?」
指で涙を払って、首を傾げる。
そんなあたしの頬に、樹はそっとキスをした。
「10ねんご!16さいになったら、けっこんしてやるよ!」
「…えっ、そうなの…?」
「そうなんだっ!だから乃愛が泣かないように、やくそくしてやるよっ!」
「…やくそく?」
指で涙を払って、首を傾げる。
そんなあたしの頬に、樹はそっとキスをした。
「10ねんご!16さいになったら、けっこんしてやるよ!」



