7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「だけどな…乃愛!俺たち、今日で6さいになるんだから、6さいになったら泣いてばっかじゃダメなんだぞ!」

「…えっ、そうなの…?」

「そうなんだっ!だから乃愛が泣かないように、やくそくしてやるよっ!」

「…やくそく?」


指で涙を払って、首を傾げる。

そんなあたしの頬に、樹はそっとキスをした。


「10ねんご!16さいになったら、けっこんしてやるよ!」