7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「乃愛、ちゃんと見ろっ」

「むっ…無理だよ、樹〜…。あたしがこういうの苦手だって知ってるでしょ〜…」

「関係ねぇよ。今日は、朝まで寝かせてやんねーっつったろ」


力づくで体を抱き起こされ、後ろから抱き寄せられる。

そして、顎を持ち上げられてしまっては、あたしは嫌でも正面を向かざるを得ない。


あたしたちが目にしているもの…。


それは、腐った体でヨタヨタとのたうち回るゾンビの映像。