7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

朝まで寝かせてくれないって…。

…それって、どういう意味なんだろう。


この胸の高鳴りがなんなのかわからないまま、その夜…あたしは樹の部屋に連れて行かれた。



『…あっ、あっ、あ〜……』


真っ暗な樹の部屋から漏れる声…。


あたしは樹のベッドの上に横になって、ただただうずくまっていた。


耳を塞ぎながらくるまっていた布団を、樹が無理やりひっぺ返す。