7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

すると、突然樹が後ろから手をまわして抱きしめてきた。

耳を甘噛みされて、とっさに変な声が出る。


「まさか俺が、このまま乃愛を寝かせるとでも思った?」

「ちょっと樹、なに言ってー…」

「覚悟しろよ、乃愛。今日は、朝まで寝かせてやんねーから」


耳元で囁かれる樹の声に、体がドキッと反応する。

樹の吐息が熱くて、樹に触れられているところが熱を帯びる。