「じゃあ、お前」
…えっ?
唐突な答えに、口がポカンと開く。
「それって、どういうー…」
「誕生日プレゼントは、乃愛がほしい」
見ていたら吸い込まれそうな樹の瞳が、あたしを捉えて離さない。
だからあたしは、大きく目を見開いて見つめ返すことしかできなかった。
「お前、わかってなさそうだから言うけど…。乃愛を俺だけのものにしたい」
その言葉に、夢でも見ているかのような心地になる。
…えっ?
唐突な答えに、口がポカンと開く。
「それって、どういうー…」
「誕生日プレゼントは、乃愛がほしい」
見ていたら吸い込まれそうな樹の瞳が、あたしを捉えて離さない。
だからあたしは、大きく目を見開いて見つめ返すことしかできなかった。
「お前、わかってなさそうだから言うけど…。乃愛を俺だけのものにしたい」
その言葉に、夢でも見ているかのような心地になる。



