7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「へぇ〜、小銭入れか。乃愛が選んだにしてはカッコイイじゃん」

「ほかにも何種類かあったんだけど、これが一番樹に似合うかなって思って」

「サンキュー。大切に使うから」

「うん!」


樹も喜んでくれたことだし、やっぱり実用的なものにしてよかった。


そう思い、あたしが樹の反応に安心していると…。


「んっ」

と言って、プレゼントを持っている方とは違う手が伸びてきた。