7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「俺が優しいから自分のベッドを貸したんじゃなくて、お前を俺の部屋から運び出すのが重いから、仕方なくベッドを貸してやっただけ」

「…そうだったの!?…って、“重い”って…!!」

「あぁ〜あ。ソファで寝たから、こっちは体のあちこちが痛ぇよ」


まるで、あたしのせいだと言わんばかりに、樹からはため息のオンパレード。


「じゃ…じゃあ、かわりに後片付けをさせていただきます!」