7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

プレゼントを持った手を、大きく開いたゴミ箱の口へと持っていく。


バイバイ…樹。


目を閉じ、頬に一筋の涙が流れた……そのとき。


「こんなところで、なにしてるんだよ」


突然後ろから声がして、ビクッと体が反応する。


まさか、そんなはずないとは思っても、あたしが声を聞き間違えるはずがない。


ゆっくりと振り返ると、そこにいたのは不機嫌そうな顔で腕を組む……樹だった!