マミちゃんなんだから。
ふと目の端に、広場に設置されたゴミ箱を見つけた。
「…こんなものっ」
あたしは樹の誕生日プレゼントを握りしめて立ち上がると、そのゴミ箱へ向かって歩いて行った。
ゴミ箱へプレゼントを投げ捨てれば、樹への気持ちもなくなればいいのにな…。
…なんて、そんなこと思ってみたけど、そう簡単に消えるような想いでもない。
だから…、せめてプレゼントだけでも。
ふと目の端に、広場に設置されたゴミ箱を見つけた。
「…こんなものっ」
あたしは樹の誕生日プレゼントを握りしめて立ち上がると、そのゴミ箱へ向かって歩いて行った。
ゴミ箱へプレゼントを投げ捨てれば、樹への気持ちもなくなればいいのにな…。
…なんて、そんなこと思ってみたけど、そう簡単に消えるような想いでもない。
だから…、せめてプレゼントだけでも。



