「乃愛に連絡するから、2人でガールズトークっていうのすればいいよ。ほかの3人には、俺から伝えておくから」
マミちゃんの気持ちに気づいていない樹は、あたしに連絡しようとスマホを取り出した。
…すると、その手をマミちゃんが握る。
「…乃愛先輩に連絡するのはやめてください」
夕暮れ時に響いた…マミちゃんの震える声。
「なんで、乃愛先輩なんですか…?ただ、家が隣同士の幼なじみってだけですよね?」
マミちゃんの気持ちに気づいていない樹は、あたしに連絡しようとスマホを取り出した。
…すると、その手をマミちゃんが握る。
「…乃愛先輩に連絡するのはやめてください」
夕暮れ時に響いた…マミちゃんの震える声。
「なんで、乃愛先輩なんですか…?ただ、家が隣同士の幼なじみってだけですよね?」



