7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

ほかの人よりも少し飛び出た樹の頭を目印に、なんとか人混みを抜けみんなと合流する。


しかし、そこに集まっていたのは5人。


「あれっ?マミがいない!」


辺りを見回しても、マミちゃんらしい姿はない。

さっきのパレードの人混みで、完全に逸れてしまったようだ。


マミちゃんは小柄な女の子だから、この人混みの中から探すとなると…大変。


「マミに電話してみようぜ。木の前で待ってるって」