7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

いっしょにいた仲間が1人…また1消えていくのは、お化け屋敷や心霊スポットでのお決まりパターンだ。


だから、いつの間にかあたしがいなくなって、男子たちは本当にビビったらしい。


「だから、俺のそばにいればよかったんだよ」

「…冷たっ!」


ひんやりとしたものが頬に当てられて、びっくりして見上げると、缶ジュースを持った樹だった。


「ほら、乃愛の好きなの」