7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

後ろへ下がったあたしの代わりにマミちゃんが樹の隣へ行き、先頭を歩き出した。


あたしは3人の男子を挟んだその後ろから、2人の楽しそうな様子を眺めることしかできなかった。



お化け屋敷の中は、想像していたのよりも数倍も怖かった。


常にひんやりとした空気が流れ、なにもなさそうな静まり返った場所に入ったかと思ったら、突然オバケが飛び出してくる。


その度に、何度叫んだことか…。