7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

だけど今は、気になって気になって仕方がない。


マミちゃんの気持ちを知ってしまったから…。



お化け屋敷内で不具合が生じ、再開の目処が立たなくなってしまった。


なんていうトラブルを望んでみたけど、そんな淡い希望も虚しく、ついにあたしたちに順番がまわってきてしまった。


「乃愛。そんなに怖いなら、俺の腕でも掴んどけよ」


樹が、自分の左腕を出してきた。