だけど今は、気になって気になって仕方がない。
マミちゃんの気持ちを知ってしまったから…。
お化け屋敷内で不具合が生じ、再開の目処が立たなくなってしまった。
なんていうトラブルを望んでみたけど、そんな淡い希望も虚しく、ついにあたしたちに順番がまわってきてしまった。
「乃愛。そんなに怖いなら、俺の腕でも掴んどけよ」
樹が、自分の左腕を出してきた。
マミちゃんの気持ちを知ってしまったから…。
お化け屋敷内で不具合が生じ、再開の目処が立たなくなってしまった。
なんていうトラブルを望んでみたけど、そんな淡い希望も虚しく、ついにあたしたちに順番がまわってきてしまった。
「乃愛。そんなに怖いなら、俺の腕でも掴んどけよ」
樹が、自分の左腕を出してきた。



