7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「おっ!いいねー!」

「オレもこの前入りたかったんだけど、彼女がイヤって言うからさ〜」

「暑いし、ここでちょっと涼んでいくっ?」


なんて、男子はのんきなことを言っている。


マミちゃんもオバケは平気みたいで、むしろ楽しそう。

駄々をこねているのは、あたしだけ。


「え〜…。樹、行くのぉ…?」

「当然、お前もくるだろ?行ってみたら、意外と大丈夫かもしれないし」