7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「…そうなんですか!?…でも、樹先輩は?」

「ああ、樹ねっ。べつに、そんなんじゃないよ」

「で…でも、ジェットコースターでも樹先輩の腕に抱きついてて…」

「あれは…抱きついてるというより、しがみついてるって言う方が正しいかな?樹ね、まったく動かないから安全バーより安定感あるんだっ」


あたしがそう言うと、マミちゃんは小さくプッと噴いて笑ってくれた。