7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

するとマミちゃんは、口をキュッとつぐんで、さっきよりも小さな声で呟いた。


「彼氏はいませんが…。……好きな人ならいます」


“好きな人”

そのワードに、ついつい反応してしまう。


同じクラスの男の子?

それとも他校?


勝手に、いろいろなことを妄想してしまう。


だけど、マミちゃんに好かれて嬉しくない男子はいないはず。


「告白はしないのっ?」