7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「遠慮なんかしてないよっ。本当のことを言ってるだけ」

「乃愛ちゃんは、自分のお菓子の味に慣れてるからわからないんじゃないの〜?」


「コーヒーとも合うね」と言いながら、ちーちゃんとマサくんが食べてくれている。

その姿を見て、ホッと胸を撫で下ろした。


お世辞を言ってくれているんじゃなくて、おいしいと思って食べてくれてるんだって。


「今度から、ここのマカロンを買うのはやめておくよ」