7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

と思いきや、さっきまでピンク色のマカロンを掴んでいた右手が、今度はあたしのチョコマカロンに伸びた。


そして、そのまま口の中へ。


あの…樹がっ。

あのっ…甘いものが苦手な樹が!


自ら2つもマカロンを食べた…!


タツヤの分のチョコマカロンをすべて食べられたときもびっくりしたけど、だれかになにを言われたわけでもないのに、一気に2つも食べたことに驚きを隠せなかった。