7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「ここにくるまでに、たまたま通りかかったケーキ屋さんで。でもー…」


と、なにか言葉を続けたそうなマサくんだったけど、そんなことお構いなしに、ちーちゃんはマサくんが持ってきた紙袋の中身を開ける。


「…あっ」


箱を開けたちーちゃんから声が漏れる。


マサくんが手土産でくれたもの…。

それは、カラフルなマカロンの詰め合わせだった。


「…ごめん。違うお菓子にすればよかったね…」