7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

それを見たマサくんが一瞬固まった。


「もしかして…マサくん。甘いもの、苦手でした?」


あたしが恐る恐る尋ねると、マサくんは苦笑しながら首を横に振った。


「ううん、むしろ大好きだよ」

「よかった〜!」


ほっと胸を撫で下ろす。


するとマサくんが、なぜか申し訳なさそうに手に持っていた紙袋を差し出した。


「ちぃ、これ…手土産なんだけど」

「えっ!マサくん、わざわざ買ってきてくれたの!?」