7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「急なんだけど…いい?乃愛ちゃん?」

「あたしは大丈夫だよっ」


…ということで、急遽樹の家にちーちゃんの彼氏のマサくんがくることになった。



それから10分も経たないうちに、樹の家のインターホンが鳴る。


「マサくんだ!」


インターホンが鳴るや否や、軽い足取りで玄関に駆けていくちーちゃん。


「…くるの、はやっ」


そんなちーちゃんとは正反対で、重い足取りでイスに腰掛ける樹。