7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

しばらくすると、電話を切ったご機嫌なちーちゃんが戻ってきた。


「樹!コーヒー、もう1つ追加ねっ」

「は?なんで?」

「今からウチに、マサくんがくるから♪」


突拍子もないちーちゃんの言葉に、お湯を注いでいた樹の手が止まった。


「…はぁぁ!?今からっ!?」

「いいでしょ〜。べつに1人増えるくらいっ」

「つっても、俺、マサくんとか知らねーしっ」