7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

ちーちゃんに乱された髪を整えながら、興味なさそうに樹が呟く。


予想外の樹の言葉に、ハトが豆鉄砲を喰らったような顔でショックを受けるちーちゃん。


「お姉様のことはどーでもいいって、どういう意味よぉ!?」

「そういう意味だよ。姉貴は姉貴で、サークル楽しめよ。でも、乃愛はやめろ」


樹にビシッと人差し指を突き立てられる。


「なんで、あたしはダメなの!?」