7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

ダイニングテーブルで向かい合わせに座り、ちーちゃんとスマホ片手にSNSの写真を見ながらキャッキャと話していると、横から呆れたようなため息が聞こえた。


そのため息の主は、もちろん樹。


「なんなの、樹〜。ため息なんか吐いちゃって」

「…いや、べつに。姉貴、毎日バカ騒ぎして楽しそうだなって思っただけ」

「なにそれ〜、嫉妬?実際、楽しいんだからいいじゃな〜い♪」