「ほんっと、我が弟ながらまったくかわいくないわ〜!ねぇ?乃愛ちゃんっ。よくもまぁ、こんなヤツと長年幼なじみやってられるよ」
「でも、ちーちゃん。樹もいいところ、いっぱいあるよ!」
「…いいところ?例えば?」
「えっとね。この前ー…」
とあたしが呟いた瞬間、樹があたしの口に素麺を押し込んだ。
予期せぬ素麺に、思わずむせそうになる。
「…なにするの、樹っ!」
「でも、ちーちゃん。樹もいいところ、いっぱいあるよ!」
「…いいところ?例えば?」
「えっとね。この前ー…」
とあたしが呟いた瞬間、樹があたしの口に素麺を押し込んだ。
予期せぬ素麺に、思わずむせそうになる。
「…なにするの、樹っ!」



