7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「ひっさしぶり〜♪」


あたしと樹の顔を見るなり、ニコッと笑う。


茶髪でパーマのあたったロングヘアを高い位置のポニーテールでまとめている、樹のお姉ちゃんのちーちゃんだった。


「ちーちゃん!」

「乃愛ちゃ〜ん♪やっぱりウチにいたんだ〜♪」


ちーちゃんに思いきり抱きつかれて、顔をすりすりとされる。

思わず、頬張っていた素麺が口から飛び出そうになった。