7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

コンビニで、あたしはアメニティーグッズを買って、樹は光熱費の支払いを済ませる。


コンビニ滞在時間わずか3分で、またきた道を戻る。


角を曲がって、あたしと樹の家が見えたそのとき…。


「乃愛ちゃん!いっくん!」


通りに面した家の庭から、あたしと樹を呼ぶ声が聞こえた。

ガーデニングの柵から顔を出したのは、この家に住む60代のおばさん。


ここへ引っ越してきたときから親しみのある、近所のおばさんだ。