7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「樹は、シャワー浴びてきなよ。汗かいてるでしょ?」

「まぁ…そうだけど」

「その間に作っておくからさ!」


少し不安そうな顔を浮かべる樹の背中を押して、お風呂場へ追いやった。


そして、コンロの上の小鍋と睨めっこする。


塩と砂糖を間違えないように確認して、お粥作りに取りかかった。



「はぁ〜…、スッキリした」


しばらくして、シャワーを浴びた樹がリビングに戻ってきた。