その顔に…、なぜだかドキッとしてしまった。
少し尖らせる唇。
伏し目がちな視線。
思い出されるのは、今日の保健室での出来事…。
お粥を冷ます仕草でさえ、キスの表情と似ていると思ってしまったあたしは、…もはや変態だっ。
そんなあたしの視線に気づいたのか、樹が目を細めてこちらに顔を向ける。
「…なに見てるんだよ。まさか…変なものでも入れてないだろうな」
少し尖らせる唇。
伏し目がちな視線。
思い出されるのは、今日の保健室での出来事…。
お粥を冷ます仕草でさえ、キスの表情と似ていると思ってしまったあたしは、…もはや変態だっ。
そんなあたしの視線に気づいたのか、樹が目を細めてこちらに顔を向ける。
「…なに見てるんだよ。まさか…変なものでも入れてないだろうな」



