7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「…そんなこと心配してたのっ!?それくらいどうにかなるんだから、早く帰るよっ!!」


半ば強引に、樹を家へ引っ張って帰る。


樹がたまたま通りかかってくれなかったら、あたしはあのナンパに捕まったままだった。

それを助けてくれたのは嬉しかったけど…。


今は、あたしのことよりも自分のことを考えてほしい。



家に戻ると、すぐに樹を自分の部屋へ連れて行き、無理やりベッドに寝かせた。