そうこうしているうちに、歩道の信号が青に変わった。
尚も無視して、横断歩道を渡ろうとするあたしの腕を1人の男の子が掴んだ。
「じゃあさ!連絡先だけでも教えてよ!」
「ちょっと…離して!あたし、暇じゃないんだからっ!」
あまりのしつこさに、思わず口が出た。
確かに傍から見れば、学校帰りにゼリーやアイスを買っている暇な女子高生にしか見えないかもしれない。
尚も無視して、横断歩道を渡ろうとするあたしの腕を1人の男の子が掴んだ。
「じゃあさ!連絡先だけでも教えてよ!」
「ちょっと…離して!あたし、暇じゃないんだからっ!」
あまりのしつこさに、思わず口が出た。
確かに傍から見れば、学校帰りにゼリーやアイスを買っている暇な女子高生にしか見えないかもしれない。



