7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

樹のその言葉に励まされ、あたしは震えながら下り始めた。


…あとちょっと。


のところで足を滑らせ、あたしは木から落ちてしまった。


だけどそんなに痛くもなく、擦り傷だけですんだ。


それもそのはず。

樹が、落ちてきたあたしを受け止めてくれたから。


樹の上に覆い被さるようになったあたしと、あたしの下敷きになってしまった樹。


そのせいで、樹は手首を捻挫。