7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「いいよ、これくらいっ。それよりも…、体調どんな感じ…?」

「まぁ…ちょっと頭がぼうっとするくらい。そんなに大したことない」


と言って、体を起こしてベッドに腰掛けた樹の体が後ろへ倒れそうになって、慌てて手を添える。


「全然、大したことないじゃないっ!…ほら!まだこんなに熱いし!」


樹のおでこに自分のおでこをくっつけると、じわじわと熱が伝わってくる。