お昼休み後のお弁当箱は、普通なら軽いはず。
だけどそれは、樹がお昼ご飯を食べていないことを意味していた。
食欲もないほど、体調が悪かったんだ…。
まったく気付けなかった自分が…情けない。
「…失礼しま〜すっ」
ゆっくりと保健室のドアを開けると、すぐに机に向かっていた保健室の先生と目が合った。
「ああっ、若林さん!青島くんの荷物を届けにきてくれたの?」
だけどそれは、樹がお昼ご飯を食べていないことを意味していた。
食欲もないほど、体調が悪かったんだ…。
まったく気付けなかった自分が…情けない。
「…失礼しま〜すっ」
ゆっくりと保健室のドアを開けると、すぐに机に向かっていた保健室の先生と目が合った。
「ああっ、若林さん!青島くんの荷物を届けにきてくれたの?」



