「俺じゃ、樹の荷物よくわかんねぇからさ。乃愛に任せていい?」
「うん!任せて!」
樹の荷物を持って保健室に向かおうとするとき、ちょうど5限開始の本鈴が鳴った。
次の英語の授業の先生には、タツヤから訳を話してくれるみたいで、早く樹のところへ行ってこいと言って、あたしを送り出してくれた。
樹のスクールバッグを肩にかけ、重みのあるお弁当箱の入った袋を手に持つ。
「うん!任せて!」
樹の荷物を持って保健室に向かおうとするとき、ちょうど5限開始の本鈴が鳴った。
次の英語の授業の先生には、タツヤから訳を話してくれるみたいで、早く樹のところへ行ってこいと言って、あたしを送り出してくれた。
樹のスクールバッグを肩にかけ、重みのあるお弁当箱の入った袋を手に持つ。



