7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「なんか、朝から熱あったみたいだぞ。で、さっき保健室に連れて行ったら、38度で即早退っ」

「…朝からっ!?」

「ああ。乃愛、いっしょにいてて気付かなかったの?」


タツヤにそう言われて、胸がズキズキと痛む。


登校中、口数が少なかったり、なんだか機嫌が悪そうとは思っていたけど、……体調が悪かったなんて。


いつもと違うとはなんとなく気づいていたのに、そんなに熱があったとは知らなかった…。