7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

痛みでなかなか目を開けられないけど、今目に映る樹の表情は…。


急に、あたしがいなくなって怒っている。

だけど、見つかって安心したような…。


そんな優しい目をしていた。



「…探すって言ったって、スマホ持って出てるんだから連絡してくれたらよかったのに」

「俺が家に忘れたんだよ。そのへんにいると思ったから、わざわざ取りに帰ろうとも思わなかったし」