7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

樹は今頃、1人で夜ごはんを食べてるころかな…?

なんてことを考えつつ、パン屋さんから雨の上がった外に出た。


外には、閉じた傘を手に持つ通行人が行き交っていた。


傘を持っていない人は、あたしのようにどこかで雨宿りをするしかなかった状況。

あんなに激しい雨の中を傘も差さないで出歩く人がいたならば、それはもうバカとしか言いようがない。


まぁ、そんなバカいるわけー…。