7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

だけど樹は、プイッと顔を背ける。


「いらね。だってそれ、甘いだろ」


って言うことは予想がついていた。


だけど、まぁ…。

気まぐれで食べたりするかなーって思って、一応聞いてみただけ。


「…つーか、なんでマカロン?」

「明日、タツヤの誕生日でしょ?知らなかったとはいえ、なにも用意できてなかったから、プレゼントはお菓子にしようかなって思って」