7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

気がつけば、化学と数学のテスト勉強をほぼしないまま、明日を迎えようとしていた。


「リアルに0点って、ありえるんじゃね?」

「…やっぱりそう思う!?」

「ああ。だって、俺がどれだけ勉強しろって言っても、お前聞かなかっただろ?」


今思えば、真面目に樹の言葉を聞いておけばよかった…。


樹は、あたしのお母さんよりも口うるさく、テスト勉強のことを言ってきた。