7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

あたしの知らなかった樹がたくさん出てきて、いっしょに住み始めてから…ドキドキが止まらない。



「おはよ〜!」


そうこうしているうちに、カナエがやってきた。


カナエは一度、自分の席に荷物を置くと、なにやら小さな手提げ袋を持って、タツヤの前にやってきた。


「はい、タツヤ。あげるよ」


そう言って、タツヤにその手提げ袋を差し出す。


「なんだよ、これ?」