7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「だなっ。さすが乃愛!…いや〜。でも、昨日のアレ観て興奮しねぇとはっ…」

「すごかったよね!後半のラスト10分」


タツヤが樹に構ってもらえないので、あたしがタツヤの話相手になってあげることにした。


「だよなだよな!?…乃愛も観たっ!?」

「観てたよー。樹が観てたから、その隣で」


何気なくそう言ったつもりだったけど…。

なぜかタツヤは、黙り込んでしまった。