7日間の同居で、モテモテ幼なじみと両想いになるまで。

「…お前、よく食えるな。食欲なくなったりしねぇの?」

「そりゃ、鉢合わせしたときはびっくりしたけど…。それはそれっ。お腹空いてるんだから、しょうがないじゃん」


あたしは、麺をツルツルとすすった。



結局、お腹が空きすぎて2玉も食べてしまった。

ぽっこり膨らんだお腹を抱え、ちょっとソファで休んだあと、自分のスクールバッグを持って立ち上がった。


そんなあたしに、食器を拭いていた樹が気づく。